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大変めでたいニュースなので久しぶりにブログ書きます。
2020年までにFlash捨てれないと思ってたけど、案外あっさり捨てれたのでめでたい。 info.b-ch.com
実写劇場版 咲 をみたはなし
実写劇場版 咲 -Saki- がいつの間にか公開されていたので見てきた。
最初、実写化の話があったときは大丈夫か……これ。という気持ちしかなくて第一印象最悪だったけど、Amazonで無料(プライム会員なので)で先行ドラマが見れるということで、なんとなく見始めたら、最高!!!!!!
各キャラの実写化に違和感を特に持つことなく、見ることができたし話も面白かった。 映画も先行ドラマの続きということで、そのままの勢いで見ることができたし、最高だった。
しかし、これは先行ドラマがあったから、見ることができたなという感じがする映画で、突然の実写映画を1800円払ってみる気はしないし、先行ドラマの評価があったから安心して映画もみれたという感じがある。
最近、この手の映画が増えてきたし、今後の実写映画もこの形で地雷除去からの映画鑑賞という形が広まればいいなという気持ちです。
Huewui Fitの話
心拍計は生きていることを感じられるから好き。
もともとはPebble Time 2で生命を感じようと思っていたけど、残念ながらPebbleは死んでしまったので新たな心拍計を買う必要が出てきた。
過去、心拍計としてJawbone UPとFitbit ChargerHRを使ってたことはあったけど、両方とも壊れるという悲しい出来事があって壊れない心拍計が欲しいと思っていた。そこで腕時計のPebble Time 2であったわけだけど、出ることなく終わってしまって悲しい。
そんな中、突然、腕時計で心拍計のHuewui Fitが出たため、チャレンジ。
スマートウォッチとして最低限の機能を持っていて、電話が架かってきた場合、通知がきた場合、電話との接続が切れた場合はちゃんと振動して教えてくれる。 それ以外の機能はフィットネスに特化していて、運動を求められる。
バッテリーは僕が運動しない人間というのもあると思うけど、5日ぐらいはちゃんと持ってくれてよい。やはり腕時計の充電は少ないに限る。
集めたデータはすべてアプリでみることになるんだけど、作りはよいけど大ざっぱという印象。各データの表示がざっくりと表示されて時間単位でも詳細を見るのは難しい。心拍とはもっと細かくみたい感じがあるんだけど、この辺はバッテリーとの兼ね合いという感じなのかな。
そいや、ハードボタンがないのに少し不安があって、なんかあったらハードボタン長押しだ!!みたいな気持ちを常に持っているので、それができないとなるとなんかあったらバッテリー切れるまで放置しかなさそう。なんかあったらツラい。
まぁ、結果として、安いし以外と満足している感じ。本格的にライフログ取りたい人間にはおすすめしないけど、とりあえず生命のありがたさを知りたい人にはおすすめです。
Enter押すとたまにEnterが押されたままになってしまいEnterrrrrrrrしまくることになる
Enterrrぐらいなら、Enterキーをぐりぐりすればにょきにょきでてくれるけど、Enterrrrrrrrrぐらいになると、爪楊枝をつっこんでぐりぐりしないとでてきてくれない。
Enterrrrrしてもいいように、いままで以上に力強くYesを主張していく必要がある。
chromebook買った
突然、新しいパソコンが欲しくなって、新しいMacBook Air買うかという気持ちになったんだけど、そもそもスペック的には2012年に買ったやつで満足してたので買い換える気持ちでもなかったし、どうしようかな~という感じで、なんとなく軽くてバッテリーが持つノートパソコンを探してた。 そしたら、chromebookが出てきて、いろいろ調べてたら欲しくなったので買ってみた。
1kg切ってて、バッテリーが13時間持つ。
という感じで、まぁ不便だけど、インターネットする分にはいいかなという気持ちになっている。なんか、ネットブック買った時の気持ちという感じなので、そのように考えてみると伝わりやすそう。
使い勝手はおいおい書くとして
とりあえず、USキーボードでWorkFlowy使おうとしたら、入力切り替えの「ctrl + space」がWorkFlowy自体のキーボードショートカットに登録されてて、詰んだ!!!!という感じになったけど「ctrl + shift + space」でも入力切り替えできたので、戦える!!!!という気持ちになったので共有しておきます。