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太古の latin1 , MyISAM のDBを、現代の utf8mb4 , InnoDB に変換した。 悲しい気持ちになった。
ありがとう先人
mysqldump -u hoge -p fuga --default-character-set=latin1 > dump_file.sql perl -i -pe 's/ENGINE=MyISAM/ENGINE=InnoDB/' dump_file.sql perl -i -pe 's/DEFAULT CHARACTER SET latin1/DEFAULT CHARACTER SET utf8mb4 COLLATE utf8mb4_unicode_ci/' dump_file.sql perl -i -pe 's/DEFAULT CHARSET=latin1/DEFAULT CHARSET=utf8mb4 COLLATE utf8mb4_unicode_ci ROW_FORMAT=DYNAMIC/' dump_file.sql
MariaDB 10.2 で、データディレクトリを変更する
初めて CentOS7 で MariaDB 10.2 のデータディレクトリを変更する機会があったんだけど、地味にハマったのでメモを残す。以下を読め!!!
/var/lib/mysql → /home/mysql/ に変更
- SELinux に気をつけろ
- my.cnf はいつも通りだ
- Systemd お前は許さない
SELinux はいつも通り無効化してたので、まぁハマりポイントじゃないし my.cnf も、いつも通りなので問題なし。 Systemd お前が問題だ! 結果として、以下の設定変更が必要だった。 ProtectHome はいろんなところで言われてるし、ふむふむという感じだけど、ProtectSystem に気づくのに時間かかった。
vi /usr/lib/systemd/system/mariadb.service ProtectSystem=full ↓↓↓ ProtectSystem=off ProtectHome=true ↓↓↓ ProtectHome=false
ブログ日常的に書くぞ……。本気だぞ……。
ランニングを習慣化したいんだけど、いまいちできなくて、最近新たに帰宅後一息つかずにランニングで家を飛び出すということを始めてみた。
家は人を堕落させる……。
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大変めでたいニュースなので久しぶりにブログ書きます。
2020年までにFlash捨てれないと思ってたけど、案外あっさり捨てれたのでめでたい。 info.b-ch.com