令和ですが RSS リーダーどうするかというのを悩んでいる。
きっかけは Inoreader の値上げかつ、Supporter プランがなくなったこと。Free プランの次が Pro プランになり、 $7.50/month になる。なので年間 14,000 円ぐらいになって流石にしんどい。
ずっと Inoreader だし、RSS リーダーなんて需要がないものそんなに選択肢は多くないと思ったけど、意外と昔からサービス続けているものがいくつかあったし、新しい選択肢もあったので、ちょっと使ってみてどうするか考えてみることにした。
選択肢として、以下サービス、ソフトを考えてみてる。それぞれに使ってみた感想を書いてみる。
Reeder.
macOS / iOS / iPadOS で使えるアプリ。 サーバー持たずにアプリからフィードを取得する形となるので、アプリの課金としては 月150円 / 年1500円 と破格。 ただ、今までの RSS リーダーとそもそものコンセプトが違っており、これまでの RSS リーダーはフィードを管理して、未読を追うという形だったけど、Reeder. はフィード更新を SNS のタイムラインとして捉えるコンセプトになっている。 なので使い方としては、更新されたタイムラインを眺めながら気になるものをチェックして後でまとめて確認するという感じの使い方になって、このサイトの更新を全部チェックしたいみたいな使い方にはそもそも合わない。 フォルダ機能があって、フォルダにフィードを突っ込めば全体のタイムラインとは別に追うことは可能だけど、フォルダ追加する動線も微妙なので、フォルダ使うの諦めて、全てはタイムラインに身を委ねるしかなくなる。
最初はどうかなと思ったけど、意外と自分とあっているなという気はしてきていて、未読バッチがあると未読解消しなきゃとただ未読消化するという義務感がこれまであった気がするけど、そういうのから解放されるのでフィードみるタイミングで、適当に流し見すればいいというのは、自分の使い方に合ってるなと思った。
ただ、アプリから直接フィードを取得するとタイムアウトやメモリ不足など発生してフィード取得できないこともあるっぽくて、クローラーの苦労を知ることができる。RSS リーダーにお金払っている理由はしっかりと更新を取得できるクローラーの存在なんだなと改めて認識することができる。
余談だけど、未読バッチが嫌いなので iPhone の通知で未読バッチは全てのアプリで基本的に無効にしてる。未読バッチが残ってるとわざわざ見に行って、どこ見れば未読消えるのかわからないアプリを永遠と操作するというストレスから解放されるので。
追記
アプリから直接フィードを取得するとタイムアウトやメモリ不足など発生してフィード取得できないこともあるっぽくて、クローラーの苦労を知ることができる。
上記の原因が僕が使っている NextDNS だった。更新時に大量のフィードの名前解決が発生して NextDNS のハードリミットに引っかかって名前解決できないとか発生してた模様。 NextDNS は使い続けたいし、諦めるかという気持ちになりました。
Feedbin
Web / iOS / iPadOS で使える RSS リーダー。
機能はだいぶシンプルになるけど、ほぼ Inoreader と同じ感じで使える。月$5 / 年$50 なので年間 8,000円ぐらい。だいぶ Inoreader よりもお安くなるかなという感じ。
ただ、使い勝手が微妙で Inoreader に比べると…。という感じ。
まとめ
どちらも OPML 使って簡単に移行できるので、興味ある人は試してみると良さそう。 Inoreader の更新は12月なので、それまでにはどうするか、決めたい。
Inoreader はとてもいいサービスでやれることもたくさんあるので、金額としては妥当な金額ということを改めて思った。ただ、僕が RSS リーダーに求めているのはここまでではないんだよなという気持ちもある。